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ウェビナー

グローバルでのデータ保護からデータコンプライアンスへ:内部通報を超え、より広範なコンプライアンスの分野で

データ保護が内部通報システムを超えて、より広範なガバナンス、リスク、コンプライアンス戦略へとどのように進化しているかをご紹介します。エキスパートによるウェビナーにぜひお申込みください。

Duration: 45 minutes

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A modern, illuminated arched bridge glows with pink lights over a calm river at dusk, reflecting city buildings, lights, and a domed glass structure along the waterfront.

データリスクの未来への備え:グローバル企業のためのGRCアプローチ

データ保護に対する世界的な期待が高まるにつれ、組織は内部通報の範囲を超えた情報リスクの管理をますます求められるようになっています。このウェビナーでは、データ保護がより広範なGRC(ガバナンス、リスク、コンプライアンス)の枠組みにどのように拡大しつつあるのか、また、法域を超えて事業を展開する企業にとってどのような意味があるのかを探ります。 

NAVEXと各分野の専門家と共に、企業がデータ保護戦略を国際基準、新たなリスク、変化する規制環境にどのように対応させるかについて、鋭い洞察に満ちた45分間のセッションをお楽しみください。

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Vibrant autumn leaves featuring a mix of orange, red, and yellow hues, with a soft focus background of similarly colored foliage. The leaves are rounded, creating a warm and lively display of fall colors.

キーポイント

データ保護と広範なコンプライアンス・プログラムとの関係 

  • GDPR、CCPA、日本のAPPIなどの規制が重なる部分と分かれる部分 
  • データリスク管理をGRCフレームワークに統合する実践的な方法 
  • 多国間のデータ移転と侵害対応における主な法的考慮事項
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A diverse group of six colleagues stands around a table in a modern office, smiling and discussing something on a laptop. Large windows show a city skyline in the background.

対象者

  • コンプライアンス、リスク、法務の担当者 
  • データ保護責任者およびプライバシー・チーム 
  • グローバル企業のGRC戦略を担当するビジネスリーダー

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講師の紹介

  • 石川 智也(Noriya Ishikawa)

    パートナー

    フランクフルト / デュッセルドルフ フランクフルト&デュッセルドルフ事務所共同代表/Nishimura & Asahi

    石川 智也(Noriya Ishikawa)

    パートナー

    フランクフルト / デュッセルドルフ フランクフルト&デュッセルドルフ事務所共同代表/Nishimura & Asahi

    15年以上にわたり日本企業やグローバル企業へのアドバイスを行ってきた経験豊富なデータ保護専門家。多国間のコンプライアンス戦略、侵害対応、規制の調和を専門とする。GDPR、CCPA、PIPL(中国)、日本のAPPIなど、80を超える国・地域に精通。

  • Jan Strappers

    ヤン・スタッパーズ 

    レギュラトリー・ソリューションズ、ディレクター

    NAVEX

    Jan Strappers

    ヤン・スタッパーズ 

    レギュラトリー・ソリューションズ、ディレクター

    NAVEX

    ヤン・スタッパーズはNAVEXのレギュラトリー・ソリューション・ディレクター。ガバナンス、リスク、コンプライアンス(GRC)の専門家として、GRC規制やベストプラクティスに関連するテーマで頻繁に講演を行うほか、GRC、ESG、CSR、内部告発、サードパーティリスクの規制動向に関する執筆者としても、人気がある。  

    ヤンは、欧州AIアライアンスと国連欧州経済委員会(UNECE)の “規制協力と標準化政策に関する作業部会 “のメンバーである。この作業部会は6つのパートに分かれており、ヤンは「規制システムにおけるリスク管理に関する専門家グループ」のメンバーである。また、公認情報プライバシー専門家(CIPP/E)および国際プライバシー専門家協会(IAPP)の会員でもある。キングス・カレッジ・ロンドン大学院ディプロマ(PGDip)(EU競争法)、ライデン大学修士号(LL.M)(欧州法)。

データ保護がグローバルGRCの次の時代をどのように形作るのか、この機会に是非体験してみてください!