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「スピークアップ」 文化強化プログラムの成功を妨げる 7 つの間違い

組織風土の改善のため、多くの企業が内部通報プログラムを導入しています。しかし、どれだけ優れたプログラムであっても、従業員からの信頼を得ることができなければ、有効に機能させることはできません。

本ガイドでは、通報システムへの信頼を損なう 7 つのよくある 「間違い」 と、従業員からの信頼を高めるための実践的な方法を紹介しています。

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A woman in an orange top and brown pants stands confidently with crossed arms in a modern, blue-lit underground tunnel. The symmetrical lines of the tunnel converge toward a distant point, creating a sense of depth.

より強固な 「スピークアップ」 文化を築くために

従業員の信頼を勝ち取る

調査の迅速性、通報者とのコミュニケーション、フォローアップがプロセスに対する信頼を決定する

調査を改善する

遅延を招き、報告意欲を削ぎ、職場の問題に対する可視性を低下させる理由となっている課題を特定

実際の変化を起こすカギを握っている課題を調査する

報告件数にとどまらない、スピークアップ プログラムの真の健全性を明らかにするベンチマークや指標を活用

Three people in an office setting work together around a laptop. One person stands smiling and pointing at the screen, while the others sit, one looking at the laptop and one holding papers.

「スピークアップ プログラム」 が信頼と信用を失う理由

従業員は、自分の声が聞き入れられ、公平に扱われ、報復から守られると確信できれば、懸念事項を報告しやすくなります。

しかし、善意に基づいて導入された 「スピークアップ」 プログラムであっても、調査が長引いたり、コミュニケーションが途絶えたり、従業員が有意義なフォローアップを実感できなかったりすると、その信頼性が損なわれてしまうことがあります。

従業員が沈黙を貫くようになると、組織は職場の問題、不適切な行為、そして新たなリスクに関する貴重な情報を把握できなくなってしまいます。

自社プログラムの健全性レベルを把握

最も効果的な 「スピークアップ 」プログラムでは、従業員が通報プロセスを信頼しているかどうかを示す兆候を測定し、懸念事項が効果的に対処されているかどうかを評価します。

A woman in a yellow blouse stands holding a tablet, showing it to a seated man with glasses and a beard in an office with green decor and computers in the background.

本ガイドの内容

本ガイドでは、従業員の信頼を密かに損なっている運用上の課題を特定し、スピークアップ・プログラムの各段階を強化するための実践的な方法をご紹介します。

本ガイドでは、先進的な組織が以下のような過ちをどのように回避しているかをご紹介しています。

  • 調査をだらだらと長引かせること
  • 通報後に連絡を適切に行わないこと
  • 報復をリスクではなく方針として扱ってしまうこと
  • 影響ではなく件数だけを測定してしまうこと
  • …そして、従業員の信頼を静かに損なう、さらに3つのよくある過ち

各章には、実践的な提言、ベンチマークデータ、簡単な自己診断質問も掲載されており、自社の 「スピークアップ」 プログラムを評価する際に役立ちます。

Two colleagues sit at a desk in a modern office, looking at a tablet together. The man wears glasses and a black shirt; the woman, in a white blouse with black polka dots, listens attentively. A plant is visible in the foreground.

本ガイドで学べること

本ガイドは、次のような目標をお持ちの方に特におすすめです。

  • 通報システムに対する従業員からの信頼をさらに高めたい
  • 従業員からの通報を増やしたい
  • 調査の迅速性を向上させたい
  • 報復防止対策を強化したい
  • 通報チャネルに対する認知度を高めたい
  • 通報件数以外の観点からプログラムの効果を測定したい

スピークアップ・プログラムの強化に役立つ実践的な指針を多く盛り込んでいます。ぜひご活用ください。

「スピークアップ」 文化に関するよくある質問

  • スピークアップ プログラムとは何ですか?

    「スピークアップ プログラム」 は、従業員やその他のステークホルダーが、不正行為、非倫理的な行動、コンプライアンス上の潜在的な問題に関する懸念を、安心して報告できる手段を提供するものです。効果的なプログラムでは、利用しやすい報告窓口と、信頼性の高い調査プロセス、明確な情報共有、報復からの保護措置を組み合わせています。

  • 従業員が懸念事項を報告することに躊躇してしまうのは、どのような理由からでしょうか?

    従業員は、報復を恐れたり、調査プロセスを信頼できなかったり、報告をしても何の結果も出ないと考えたりすると、率直に意見を述べにくくなります。信頼を築くためには、迅速な調査、一貫したフォローアップ、目に見える形でのアカウンタビリティが必要です。

  • より強力な 「スピークアップ」 の企業風土を築くために、企業ができることとは?

    スピークアップ、すなわち率直に意見を述べる企業風土は、一貫した取り組みを通じて築かれます。企業は、通報窓口の整備、懸念事項への迅速な対応、調査プロセス全体を通じた情報共有、通報内容から得られた知見を活かして方針や職場文化の改善を行うことで、従業員からの信頼を強固なものにすることができます。

  • 企業は、「スピークアップ」 プログラムの効果をどのように測定すべきでしょうか?通報数のみで判断してよいのでしょうか?

    通報件数は、プログラムの健全性を示す指標の一つに過ぎません。企業は、調査の迅速性、立証率、通報の傾向、事案の処理結果、通報プロセスに対する従業員の信頼度についても評価する必要があります。

  • スピークアップ プログラムと 「倫理ホットライン」 の違いは何でしょうか?

    倫理ホットラインは、より広範な 「スピークアップ」 プログラムの一環として設けられる通報窓口の一つです。包括的な 「スピークアップ」 プログラムには、調査、報復防止策、従業員研修、方針の管理、コミュニケーション、継続的なプログラムの評価が含まれます。

失敗しない 「スピークアップ」 文化促進プログラムのために

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